左久樂

(前回の続き)
そして、しばらくしてその噂が落ち着いてきたと思ったら、またもや友達が「実は××ちゃん(自分)は○○君の親友にも気があるらしい」と、根も葉もない噂を広めました。(親友君の席は私のすぐ前です。)
おかげで、○○君に恋心を秘めている純情なイメージから、一気に軽い女へ転落し、クラスメイトからは嘲笑の的、そして今度は親友君とも気まずい仲になってしまいました。当時は噂を流した友人が憎くてたまりませんでした。まったく…あの二人に片思いするなんて、冗談でもありえませんよ。むしろ、あの二人にくっついて欲しかったぐらいです。

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