恋と微熱と365日

  • シロシタアユム

  • 笠倉出版社

「なんだよエロい目して。撮られて興奮した?」人気モデルの久々宮がことあるごとに訪れるのは、年上のカメラマン古暮のところだ。新人の頃、撮ってもらった記憶が忘れられなくてなんども頼み込むのに、古暮の返事は「もう人は撮らない」とつれない。二度目の撮影で重ねた体もなかったことのようにされ、行き場のない久々宮の思いは…。

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