鬼に宵 分冊版

  • きりみゆうや

  • 双葉社

「鬼でもいい、もう一度あの人に触れたい――」
親戚の口利きで宮中で働くことになった、下級武士の東雲真古人。
与えられた仕事は、最近都に現れる鬼を倒すこと!
夜の都で鬼に遭遇した真古人が、鬼の腕を切り落とすと、そこには見覚えのある傷跡が。
それは幼い頃、身分違いの幼馴染が木から落ちた自分を
かばってつけた傷にそっくりで――。
平安末期を舞台に彩られる、
【鬼×武士】の再会恋物語。

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